2019年10月30日 (水)

ホトトギス類とルリタテハ

ルリタレハ

 

家の北側のホトトギ(大形の栽培種)には、毎年ルリタテハが産卵し育っている。

家の南側のタイワンホトトギスには、ルリタテハが産卵しないのか発生しない。

今年は、北側のホトトギスから幼虫を数頭、南側のタイワンホトトギスに移した。

幼虫の食欲は旺盛で1頭で大形のホトトギスの1本の葉を食い尽くすようにして育っているが。草丈の小さなタイワンホトトギスは、1本では、1頭の幼虫が育つには到底足りないようである。、

ルリタテハの親は、植物の大きさを見極めて産卵しているのだろうか。

自然の不思議、1909254

 

また一つみつけた。

2019年10月27日 (日)

<旅回想>-5  1963年4月2日 神居古潭

<旅回想>―5 

1963年42日 神居古潭

 63040213 1963年,まだ冬の名残の雪の残る42日。

11人、ただ、“歩く”というだけの旅。

「人生は旅」という。

それぞれの人生の一日を、共に歩いた一日。

目的地に到達したという人もあった。

私は目的地に到達できずに終った。

しかし、記憶に残る日となった。

それぞれの「人生の旅」に、この日を共に歩いた十人、のちに再び接点のあった人は一人。

ひとりは、折々にたよりがあったが、若いうちに永遠への旅にたってしまった。

他の人、それぞれの「人生の旅」の一日、記憶に残っているだろうか。

2019年10月20日 (日)

2019 ナンバンギセルーその2

2019 ナンバンギセルーその2

先日 蝶のYさんが突然来訪。

蝶の生態観察と食草採集に粟が岳(1292m)に上って、頂上近くの湿地でナンバンギセルを見つけたといって持参した。

ナンバンギセルは花茎5~6㎝、根部は宿主(スゲ類か?)に付着していた。

ナンバンギセルは、農山村に茅葺の家が多かった昔、山の畑やスギ林の縁にススキを大切に育てていた茅場に生えているのをみたが、茅場がなくなってからは見る機会がすくなっていた。

今回、標高の高いところに生育していたこと、スゲ類に寄生していたことなど興味深い。

とりあえず、鉢植えにしておいた。

1910214 19102121910214

2019年10月13日 (日)

2019年 ナンアンギセル

2019 ナンバンギセル

2019年、ナンバンギセル

わが庭では、宿主植物の鉢植え、ナンバンギセルが発生したのは、

ミョウガに1本のみであった。

Wさんの庭では、ススキに、例年通り、花茎が出たが、発生が少なかったという。

Yさんは、チョウの食草として鉢に栽培しているイネ科植物(ミヤマアブラススキ、カリヤスモドキ、オオヒゲナガカリヤス、ヌマガヤ)、ナンバンギセルの種子を播いておいたら、2~数本花茎が出たという。

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ミヤマアブラススキに寄生

 

2019年10月 6日 (日)

秋 ホトトギスと ルリタテハ 2

秋の風 ホトトギスとオニユリとルリタテハ 

わが家の庭のルリタテハは、地植えで育てているホトトギス(大形の栽培種)、鉢植えのシロホトトギスに産卵し幼虫の食痕がみられ発生が確認できる。

鉢植えのキイジョウロウホトトギス、キバナノツキヌキホトトギス、地植えのオニユリには産卵しないようで幼虫を見ない。

ホトトギス(大形の栽培種)に発生した幼虫を、タイワンホトトギスに移したものは、一本の葉を食べつくすと周辺の個体に移動して次々に葉を食べてゆき花もたべている。

オニユリに移したものは、葉を少し食べて蛹化したものもあるが、蛹化できないで死んでしまったものもある。

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今、私の観ているのは、・・・・・うーん、そこまで。

2019年9月29日 (日)

秋の風 ホトトギとルリタテハ

ルリタレハ

 

家の北側のホトトギ(大形の栽培種)には、毎年ルリタテハが産卵し育っている。

家の南側のタイワンホトトギスには、ルリタテハが産卵しないのか発生しない。

今年は、北側のホトトギスから幼虫を数頭、南側のタイワンホトトギスに移した。

幼虫の食欲は旺盛で1頭で大形のホトトギスの1本の葉を食い尽くすようにして育っているが。草丈の小さなタイワンホトトギスは、1本では、1頭の幼虫が育つには到底足りないようである。、

1909254

 

ルリタテハの親は、植物の大きさを見極めて産卵しているのだろうか。

自然の不思議、また一つみつけた。

2019年9月22日 (日)

残暑の風 サギソウ咲く

サギソウ 咲く

 

暑さの残る頃、

サギソウが咲いた。

1909147

ここ五年間で最も開花が遅かった。

開花日が遅いだけでなく、

全体に生育状態も悪く、花数も少なかった。

日々、茶飯些事に追われて、

手入れが疎かになっていたためであろう。

2019年9月15日 (日)

<旅回想>ー4  朱鞠内湖 1959年8月26日 

<旅回想> 4

       朱鞠内湖  1959年826

 

 日本一広い(湛水面積)人造湖は?と、問われて、

即、答えることのできる人は、そう多くはないでしょう。

 

 「朱鞠内湖」

人造湖でありながら、13もの島があり、

日本一の最低気温(-42,2℃)を記録した厳寒の地、

周辺には、原生的な自然が残っています。

5908261  

1959年826日、

「朱鞠内湖」、湖畔に並んだ仲間。

60年後の今、どこにいるだろうか。

2019年9月 8日 (日)

オニユリ むかご

オニユリのむかご

 

ご近所のIさん、

庭は、自然のままで生えてくる植物でいいという。

近くの旧家の庭から来たカエデ類が庭木となり、

わが家からいったオニユリも喜ばれている。

 

秋にユリ根で茶碗蒸しを作ったからといって頂いたことがある。

先日、オニユリのむかご(珠芽)食べられかと聞かれた。

はて?

ヤマノイモの“むかご”は、“むかご飯”として好まれているが、

オニユリのむかごは、利用するとは聞いたことがない、

「有毒植物でないので、食べられないことはないでしょう、

と、何気なく言った。

1908262

 

後日、Iさんが、

「オニユリのむかご食べてみたがダメです」と、言われた。

「えっ!食べたのですか?」・・・・・

それでは、自分でも確かめてみなければ、と、

とりあえず、さっと茹でて食べてみた。

 

二度と食べる気は起らないだろうな・・・。

長年の懸案の一つに、結果を得た。

2019年9月 1日 (日)

八月 暑かった

 

今年も、八月暑かった

 

2018年8月、暑い日が続いた。

猛暑、極暑、厳暑、酷暑、炎暑、残暑。

暑い日の続く日々、ガラス窓の内にいた。

県内の最高気温が40℃を初めて超え、記録に残った日があった。

 

2919年8月も、暑い日が続いた。

県内の最高気温が40℃を超えた日が2日もあった。

猛暑日、ひとり居ひっそりとしていた。

1809185

九月、

日暮る時に、法師蝉の声しばし、

夜に、虫の声しげし。

 

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